路線バス運転士になった元ウェディングプランナーの乗務日誌

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路線バス運転士こーくんのブログ

ARCHIVE2015年 5月

路線バスにミュージックホーンが付けられない理由と、クラクションに変わる車外注意喚起放送「よびかけ君」の話

路線バスは車両が通れる限り申請すればどこでも走ることができます。 最近はその柔軟性を生かして住宅街の奥地や、公共施設の玄関先など幹線道路から離れた場所まで乗り入れる路線も多くあります。乗客にとってはいいのかもしれませんが、玄関先まで乗…

小さな子供を連れて乗車する母親。ほのぼのとした光景だったのですが最後は…

土曜日は平日とは異なり子供連れの乗客が多いですね。 普段から運転には気を付けていますが、小さな子供の場合は座席にしっかり着席できていないこともあるので、着席してからドアを閉める感じでいつも以上に余裕をもって慎重に運転するように…

熱中症対策 路線バス運転士の水分補給は禁止されているの?

「暑いですね~」 昨日、愛知県の最高気温は31.8℃だったそうです。正直、真夏のことを考えればまだマシなほうなのですが、「5月」「前日・前週平均が27℃(愛知県)」であることを考えるとこの急激な温度変化に思わずため息が出ます。…

特急かもめの誤進入問題。赤信号で出発させた信楽高原鉄道の事故を思い出します。

事故やトラブルなどをブログで書くとき、「ヒューマンエラーを防ぐためには精神論より物理的な対応が一番効果的」と以前より言ってきただけに、5月22日金曜日のJR九州で発生した特急列車の誤進入のニュースには驚かされました。 日本の列…

「新ワンマンバス構造要件」で定められたバスの扉を開閉するためのシステムが運転士に不評な話

運転士の仕事の中で一番多いのが「ドアの操作」です。 以前から書いているのですが、路線バスでも「駆け込み乗車」や「ドア挟み」と言ったハプニングが付きものですのでドア操作も気が抜けません。 さて、そんな路線バスのドアですが走行中に開…

同じバスでも観光バスと路線バスでは運転テクニックが全く異なる話。

バス運転士に転職して3年目。 思い出せは新人の頃は要領がつかめずバスを出発させるのも一苦労だったのですが、さすがに3年も運転していると"慣れ"から色々な余裕が生まれます。余裕があるからこそ乗客や周囲にも目を配ることができるので…

「えっ、何してるの!?」 バス停における乗客の不可解な行動とは?

最近、乗務がはじまると「今日は何事もなく帰って来れるかなー」なんてことを考えます。"何事もなく"とは事故や車両トラブル(球切れなどの軽微なものも含む)のことがメインなのですが、それ以外にも一般車や乗客を相手にイライラすることも含みま…

iPadをバス運転士に配布すれば案内や異常時に活用できるのでは? と、JR東日本のニュースを見て思った話

先日、JR東日本で導入されているiPadの話題を書こうと思っていたのですが、地下鉄鶴舞線の落書き事件について書いてしまったので、今日は改めてJR東日本で導入されたiPadの話題を書いてみようと思います。 と言っても、ニュース自…

交通事故だけではない。乗客の驚くべき行動も録画されているのがドライブレコーダーです。

みなさん「ドライブレコーダー」ってつけていますか? と言うのも、マイカーにはまだ付けていないのですが購入を検討しています。実は、この仕事をしていると早朝・深夜通勤が多くなので必然的に事故リスクも高まります。周囲が暗いこともある…

バス運転士はストレスの多い仕事です。横着な車を見ると思わずつい悪魔のささやきが!?

バスの運転士と聞くと「運転しているだけだから楽でいいよね」と思う方もいるかもしれません。 確かに私もトラックに乗っていたときは「ちゃぶり」と言って引越し業者のように個々の段ボールを手で積み込むこともしていましたので、その点では…

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